フリーランスになると
どのような生活が待っているのでしょうか。
性格などにもよりますが生活の変化や
メリットデメリットも含め書いてみます。
目次
フリーランスは自由である!〜フリーランスのメリット〜
やっぱり、ココですよね!!
フリーランスは自由!
そして縛られない!
人間関係のきつい会社から開放され
朝、早く起きなくてもいいし
出勤に時間を取られることもない!
あの地獄のような人混み、渋滞の中を
移動しなくてもいい!
雨の日だって、台風の日だって
自宅にいるから心配なし!
未経験でもフリーランスになりたい!
という方の憧れの理由にもなってるのでは?
私ごとですが、
朝が、チョー苦手なんです。
子供の頃から朝早く起きる
というのが苦手でした。
ですので、フリーランスになってからは
目覚まし時計と格闘することもなく
好きな時間に目覚められることが幸せです。
私が会社員時代にとてもつらかったのは
「自分の時間がない」ということでした。
私は絵を描いたり、映画をみたり、
本を読んだりすることが好きなのですが
会社勤めをしていると、仕事に時間を取られ、
帰宅してお風呂に入る頃にはもう就寝時間。
夜更かしをしようもんなら、
翌日の仕事に支障をきたす。
それが、フリーランスになったら
時間は自由です。
夜型の方であれば、朝は自由時間
夜に仕事をすることだってできるのです。
好きな時間に食事をとることもできるので
仕事がノッテいるなら
一息つけるタイミングで
食事をとったっていい
残業時間がおして、夜中に帰宅
食事をするか、寝るのかという選択肢も
考えなくていいのです。
フリーランスは自由だからこその責任がある!〜フリーランスのデメリット〜
フリーランスは自由だ!
平日の人の少ない時間に映画館に行ったり
夜中に好きな映画や漫画を読んだりと
かなり自由感を満喫できると思います。
起きる時間も自由、
寝る時間も自由、
休みをとるのも自由
すべてが自由なのです。
ということは・・・・
自分を管理しないと
だらけてしまいます。
仕事を依頼されるということは
締切があるわけです。
そこで、自分自身を管理できないと
締切が守れなかったり、
ダラダラと後回しになったりしてしまいます
締め切りが守れず、その回数が増えていくと
信用が落ちてきます。
信用が落ちると、仕事が来ません。
もしかすると、他の営業先にも
その話がいっていて
仕事がとれなくなる状況に
なるかもしれません。
会社員であれば、仕事がとれなくても
給料がありますが
フリーランスは、自分で仕事をとらないと
収入がありません。
そこが「デメリット」といえます。
そのためにも、
自分を律することが大切です。
自由ということは
「自分で責任をとる」ということです。
自由だから何をしてもいい!
というわけではありません。
するからには「責任」がついてきます。
悪い評判はすぐにまわることもあるので
特に気をつけてくださいね。
フリーランスは、自分で営業する必要がある!だから30代がおすすめな理由
前回書いた記事で
20代よりは30代の方が
未経験でもフリーランスに向いている
ということを
書かせていただきましたが
理由はコミュニケーションの取り方です。
20代は勢いがあるのでいいのですが
社会経験が少ないので
言葉の使い方や仕草で相手を
怒らせてしまうケースがあります。
それが、社会経験をもつ30代であれば
この部分のリスクがぐっとへるのです。
経験者でも、未経験者でもフリーランスに
なるというのに躊躇するのは
この「営業する」という部分かと思います。
実際に、かなり仕事のできるデザイナーが
営業に行きたくないからという理由で
フリーランスにならない方も多くいます。
フリーランスになるのがすごい、
会社員ではよくない、
というわけではありません。
ここは間違えないでください。
たまに、会社員であることで
落ち込む方がいますが
そんなことは絶対にありません。
ここで伝えたいことは
「フリーランスになりたい!」と
毎年のように言っているのに
ずっと、その夢を大事に大事に
抱え込んでいる状態というのは
とてもつらいのでは?と思いました。
フリーランスになりたくても
なれない、ならない、という方達は
営業にエネルギーをそそぐよりは
デザインをすることにエネルギーを
そそぎたい!とも思っているのです。
また、制作料金についても
交渉をしないといけません。
そのあたりも、苦手な方が多いし
それを同時進行で仕事をやりくり
していくというのはなかなか大変な作業です。
私も、とても感じました。
営業は大変です。
世の中の営業さんはすごい!と思います。
営業をまわるということは勇気もいります
何より、今まで会社で営業を通して
もらっていた仕事を自分でとるわけですから
「自分で自分を売り込む」
ことになるわけです。
営業をするには
ポートフォリオを見せるわけですが
(ポートフォリオについては
こちらのページに書いています)
それについて、ダイレクトに
担当者の反応が見えるのです。
色々なことを言われます。
たまに嫌味を言われることもありますが
アドバイスをしてくださることも
数多くあります。
さらに、売り込みが成功したと思ったら
料金の交渉もはじまります。
フリーランスになるということは
「自分に値段」をつけないといけないのです。
これは、webデザインでも、
チラシなどを作るDTPデザインでも同じです。
営業は数をこなすことが大切だと思います。
最初の数件は、手も震え、声も出ず
アピールポイントを何も言えないのです。
そこが「自信のなさ」に見えてしまいます。
それは、あなたが今後、フリーランスとして
活動する時にかなり重要な部分になります。
あなたは、自信のない人と仕事がしたいですか?
自信のない人に仕事を依頼したいですか?
営業で断られても、諦めないで!
フリーランスは、
自分で営業をしないといけない。
数をこなしていけば慣れていく!
・・・とはいっても、
断られると辛いですよね。
しかし、だからこそ
見える景色があるのです。
捨てる神あれば、
拾う神ありw
これは、どの分野にも当てはまりますが
「あなたを必要としている会社、
そうでない会社」があります。
ポートフォリオでは
それぞれの会社のスタイルに
合っているのか?
ということも見ているわけです。
ですので、断られたとしても
「その会社にあなたのスタイルが
合っていなかった」
のかもしれません。
営業をしていると色んな出会いもありますし
たくさんの人に感謝できる場面もでてきます
アドバイスをしてくださる方
別の会社を紹介してくださる方
業界の裏話を教えてくださる方 などなど
これは、直に営業をまわったからこそ
得られるものだとも思いますので
未経験でもフリーランスになりたい!と
思っている方は思い切ってやってみることを
おすすめします。
もちろん、Lancersをはじめとした
企業とクリエイターをつなげるサイトでも
一度断られたからといって、
次もだめだ〜・・・とはなりませんので
あきらめないで活動を続けてください。
そのためにも、しっかりとした
ポートフォリオ作りをしてくださいね!
不安なのは、みんな一緒です。
特に、未経験でフリーランスになる
というのはさらに不安だと思います。
しかし、不安を払拭するためには、
たくさんの「見せられる」作品を
作るしかないのです。
フリーランスの収入は不安定
フリーランスは、思ってらっしゃる通り
不安定な収入になります。
しかし、営業を頑張って、
ちゃんとした料金設定をすれば
ちゃんと生活はできます。
今、デザイン料金は
価格破壊をおこしています。
これは、Webデザインでも
チラシなどを作るDTPデザインでも
そうでしょう。
気楽に安く受注できるサイトなどが
増えているのも原因のひとつですが
それに、あなたものっかり続けると
あなた自身が辛くなります。
もちろん、未経験の自信がない状態で
料金をいただく、というのはハードルが
高いと思います。
最初は「実経験を積む」ということで
安く受注してもいいと思います。
しかし、少しづつ経験を積んでいったら
ちゃんと値上げをしてくださいね。
そうしないと、
数をこなすだけでもしんどいですし、
安く受注したのに何度も修正を言われると、
精神的にもよくありません。
実務経験を積むために、
友人や知人からの依頼を受ける
というのもアリです。
しかし、そこで注意したいのは
タダでは引き受けないこと。
できれば料金をいただくことを
おすすめします。
友人だからラク〜。
料金ももらってないから
テキトーでいいっしょ!と思って引き受け
痛い目を見ている人が数多くいます。
まず、考えられることは
友人はテキトーなことをいって、
意見が変わります。
(悪気はないのです)
意見が変わるたび、あなたは修正を
しなければいけません。
しかし、あなたはタダで
その仕事を受けています。
どんなにこの仕事を頑張っても、
お金は入ってきません。
友人なので、気軽に連絡してきます。
そして「まだなの?」と気軽な気持ちで
催促してくるかもしれません。
あなたはだんだんイライラしてきます。
そして、仕上げて見せると
「こんなもん?」と言われます。
(もちろん、悪気がないです)
タダで受けてしまうと、このようなことが
起こる可能性があるのです。
もちろん、それでも経験になるなら!と
思うならば受けてもいいとは思いますが
「料金が発生する」のと「発生しない」のでは、
お互いの心構えがまったく違います。
実際に、料金の高さとクレームは
反比例します。
安い料金で受けた時ほど、
相手の満足度も低く、
ひどい場合にはクレームを言われます。
さらに、なぜか修正回数もふえます。
このことから、クライアントとあなた、
お互いのために、ちゃんとした料金設定を
したほうがいいということです。
また、安い料金で受注したクライアントが
次に高い料金で依頼する、ということは
考えにくいです。
仕事を取る方法も色々とあります。
しかし、安く受注し続けてしまっては
自分の首をしめていくことになるので、
料金設定はちゃんと考えましょう。
もし、生活水準を上げたければ、
料金設定もそうですが、
営業をがんばる必要があります。
このように色々と書くと、
未経験のままフリーランスになるのは
「やっぱり無理・・・」と
不安なってしまうかもしれません。
まずは副業からはじめることを
おすすめします。
このブログでは
「未経験でもフリーランスになれるよ」と
伝えていますが、考えなしに
いきなりなるというのはオススメしていません。
最低限必要な知識と
営業用のポートフォリオを作れるように
していってくださいね。
そのために、このブログでは
最低限知っておいた方がいい知識を
書いていきます。
30代でフリーランスになりたいという方
30代はまだまだ若いので、
冒険ができる年齢であると思います。
後悔するよりは、まずは自分がやりたいコト、
はじめてみませんか?
もし、あなたが30代で
未経験だけど、フリーランスになりたいなぁ
と思っているならば
まずは、IllustratorやPhotoshopを
勉強してみてください。
勉強をはじめてみると
イメージがつかめますし、
営業用のポートフォリオを作ることが
できるようになります。
あなたの「やりたいと思っているコト」の
第一歩となることを願って。
直接習いたい方はコチラでも受け付けております。
イラストレーター教室in沖縄のページにリンクしています。
リモートでのオンライン授業もやってます。
・フリーランスは自由だが、その責任を考える
・自分で営業をする必要がある
・たとえ断られたとしても諦めない


